大学院への道|進学決意から入学まで時系列で紹介

進学決意から入学まで時系列で紹介

今回は、大学院の受験決意してから合格までを時系列でお話します。

 

こんな人におすすめ
大学院に行きたいけれど、具体的にどう動けばいいのかわからない方

 

注意

全ての大学院に当てはまるとは限りませんので、ご理解頂けますことを何卒よろしくお願いします。

大学院進学を夢見る悶々期

 

専門学校を卒業し、社会人として働き早十数年。
実は、何気ない一日を過ごしながらこんなことを思っていました。

  • 日々の仕事が終わり、何か今日一日得たものがあっただろうか…。
  • 果たしてこの先、自分はどうなるんだろうと漠然と不安になる…。
  • 学術的な研究に対して、右も左も分からない自分に不安を感じる…。
  • 「専門卒」を堂々と言えない…。

 

「日々の不安の原因は何なのか?」

「解決策はないのか?」

 

根本的な所を辿っていくと、ひとつの要因が見えてきました。

 

学歴がない

 

学歴が無いから、日々の生活にこれだけの不安があるのか…。

では、「学歴がないのならば取りに行け!」ということで、まずは大学を目指しました。

 

 

しかし、学歴を取りに行こうにもどうすればいいのかわからない。

すいる
大学へ進学?でも、どうやって?

悶々としながら数年経ちました。

進学を決心してから入学するまで

 

以下に、私が働きながら学歴を取得する決心をしてから、入学に至るまでの流れ時系列で記します。

STEP.1
どの学校に行けるのか学校探し
進学しようにも、専門卒だから大学に行くのが普通だと思い、悶々と大学のサイトを眺める日々。
STEP.2
通学?通信?それぞれのメリット・デメリット
働いているから、一日中学校に行けるわけでもないし、通信制の学校の方が良いのではないかと考える。
STEP.3
大学に行かずとも大学院へ行ける道を発見
調べてみると、大学に行かずとも大学院へ行ける道があることを知る。 大学院をどこにするのか悩む。
大卒じゃなくても進学できる具体的な方法専門卒から大学院へ|大卒じゃなくても進学できる具体的な方法
STEP.4
大学院に行く目的を明確にし指導教員へメール
自分の研究したいテーマを明確にし、似ている研究テーマを専門にしている教授にメールしてみる。
STEP.5
研究計画書や研究従事内容証明書を作成し大卒程度と認めてもらう
受験する為に、大学卒と同様な程度と認めてもらう為に研究計画書などを作成する。
大学院受験に必要な研究計画書など作成に苦労した書類大学院受験に必要な研究計画書など作成に苦労した書類
STEP.5
受験勉強!ー英語との闘いー
STEP.5
合格発表!
パニック!

STEP.5
職場への報告と業務調整を相談
働きながらの通学を認めてもらうために、職場との調整と相談の実施。
働きながら大学院|職場と調整・相談するポイント働きながら大学院|職場と調整・相談するポイント
STEP.5
入学金・学費などのお金にまつわるお話

次の項から、ひとつずつ見ていきたいと思います。

どの学校に行けるのか学校探し

 

学歴を取得するためには、とりあえず「大学に行くしかない」と考え、まずは卒業した母校に取得した単位を問い合わせてみました。

それをもとに、編入可能な大学を近隣から探してみましたが、ほとんどが3年次編入のみという結果に。

すいる
3年次ってことは、最低でも2年間日中から学校ってこと?!

働きながら大学生になるのは、非常に難しいのではないかと感じました。

 

「仕事を辞めなくてはいけないのか?」

「生活するためのお金は?」

 

この段階で、数年間悶々とすることになります…。

通学?通信?それぞれのメリット・デメリット

 

働きながら大学生なるのが難しいならば、「通信」があると考え、通信制の学校を手当たり次第探してみました。

通信制の大学を探しながら気付いた、通信制のメリット・デメリットはコチラです。

 

メリット
  • 自分のタイミングで学べる
  • いつでもどこでも可能
デメリット
  • モチベーションの維持が大変
  • 孤独感を感じるかもしれない

トータルで見ると、今の自分には通信制が会っているのではないかと考えました。

通学制の大学に行くことを決めるも、やはりどこの大学に行くのかが問題となってきます。

しかし、通学のメリットであるライブ感は何事にも変えられないと思い、泣く泣く通信制は選択肢から外すことに。

堂々巡りです(笑)。

しかし、ある方との出会いにより、話はトントンと進んでいくことになります。

大学に行かずとも大学院へ行ける道を発見

 

あるイベントで、前から知り合いだった方とお話をしていた際、興味深いことを伺いました。

知り合い
今、大学院へ行ってるんですよ。

羨ましい限りだと、興味深く体験談に聞き入ってました。

私なんか、どの大学に行こうかと考えて、ずーっと同じところで足踏みしているところだというのに…。

すいる
私もそのうち、大学院に行きたいと考えているんですよ…。

軽く口からこぼれた一言でした。
ただ、この一言で物事が急展開!

 

「大学院ならば、大学を行かずとも行けるチャンスがある!」

「やる気があるならばトライしてみるべき!」

 

背中を押された格好で、大学院を目指すことに!

すいる
まさか、大学を飛び越して大学院への道があるとは…。

大学院に行く目的を明確にし指導教員へメール

 

「自分のしたい研究とは何なのか?」

「何のために大学院へ行くのか?」

 

この頃になると、大学院へ行くために「目的」を明確にすることに努めました。

そして、自分の研究テーマに基づいて、大学院とともに指導教員を探すことに。

すいる
あ!この教授の研究テーマが自分のやりたいことに近いかも??

そう感じたら一直線!

すぐに、お会い出来ないか教授へメールし、行動に移しました。

すいる
この頃は失礼とか全く考えず…。今考えるとよくよったなと(笑)。

研究計画書や研究従事内容証明書を作成し大卒程度と認めてもらう

 

教授との面談が終わり、絶対にこの大学院へ行くんだと決心!

しかし、ある問題が…。

 

大卒ではない

 

大学院を受験しようとする者は、まず「出願資格」を確認しないといけません。

大学を卒業した方(卒業見込みを含む)、または、大学を卒業した方と同等以上の学力があると認められた方について、入学者選考を実施します。

※放送大学HPより引用

ここでネックになる専門学校卒業という事実。

教授の方にいくつかのアドバイスを頂きながら、この事項をクリアすることに成功しました!

 

すいる
今までの自分を証明することに努めました!

受験勉強!ー英語との闘いー

 

受験資格を何とかgetし、次なる問題へ挑戦します。

それは、今回一番の強敵となった「受験勉強」
学生から社会人になって、まさか受験勉強を再度行うとは夢にも思っていませんでした…。

私が受験した大学院の試験科目は以下の通り。

試験科目
  • 英語
  • 小論文
  • 面接

人によっては「コレだけ?」と思うかもしれません。

しかし、私にとっては見過ごせないある科目があったのです…。

それは

 

English

 

仕事上、全く英語と触れ合わないかと言ったらそうではありませんが、ずーっと避けてきた英語と、今回真正面からぶつからなければならなくなりました。

それも、受験資格を得てから正味一か月間の期間で試験に臨むことに…。

すいる
やばすぎる…。

それでも、何とか教授や知り合いからのアドバイスで何とか乗り切りました!

 

すいる
英語はこれからも継続して勉強しないと…。

合格発表!

 

大変だった受験資格や受験勉強の時期を乗り越え、合否の発表を待つ日々…。
結果を考えないように、日々を過ごしていました。

ついに待ちに待った、合格発表の日が!

すいる
焦らしちゃって、もう!

学歴を得ようと、悶々とした時期を乗り越え
ついに

 

合格!

 

合格発表を確認したのは、職場のトイレだったのをよく覚えています(笑)。

すいる
ついに道が開けた!

職場への報告と業務調整を相談

 

大学院に行こうとすると、少なからず業務に支障を来す可能性があります。

基本的には仕事が終わった夜に行くことになるのですが、職場への理解と協力が必要不可欠に。
黙って就学する方法もありますが、後々のトラブルを避けるために大学院の合格が決まった瞬間から動くことにしました。

上司によっては理解を得ることが難しい方もいるかと思いますので、粘り強い交渉が必要だと思います。

 

MEMO

私が職場と交渉した経験談はコチラ!

働きながら大学院|職場と調整・相談するポイント働きながら大学院|職場と調整・相談するポイント
すいる
いずれにしても、自分が納得できる道を模索することをおすすめします。

入学金・学費などのお金にまつわるお話

 

ある日、大学院から一枚の封筒が届きました。

それは、「入学金納入のお知らせ」

決して安くはない入学金。
その他に学費や設備費など、非常に多くの金額が必要となることを身をもって知りました。

少しでも日々の生活を節約しながら、大学院で学んでいこうと考えていますが、それも限度があります。

学費や授業料などが、少しでも安くはならないものか…。

調べてみると、さまざまな制度があることが判明!

 

すいる
学びはお金がかかるんだなー…。

最後に

 

今回は「大学院の受験を決意してから合格まで」についてお話しました。

簡単に大学院受験と言っても、人それぞれにドラマがあると思います。

私の大学院受験までを時系列でご紹介することで、どなたかの参考になれば幸いです。

 

おわり!

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